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Lenovo IP Controller を標準バンドルされていない製品で使用する場合の初期設定

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Lenovo IP Controllerは、PoE(Power over Ethernet)接続するMicrosoft Teams RoomsやZoom Roomsに対応したタッチコントローラーです。ThinkSmart Core や ThinkSmart One と共に利用することで、USB接続故のケーブル長制限に悩まされることなく、付属するリンクボックスを介してコントローラーをPoE接続することが可能です。リンクボックスとThinkSmart本体のHDMI-inポートをHDMIケーブルで接続することで、Lenovo IP Controllerに内蔵されたHDMI-inポート経由での画面共有も可能です。

ThinkSmart 本体と Lenovo IP Controller の接続

ThinkSmart 本体とリンクボックス間の接続

付属するUSB Type-A to Type-B ケーブルをThinkSmart Core、もしくはThinkSmart OneのUSB Type-Aポートに接続します。
USB Type-B側はリンクボックスに接続してください。

Lenovo IP Controllerに内蔵されたHDMI-inポートを使用する場合、リンクボックスとThinkSmart Core、もしくはThinkSmart OneのHDMI-inポートの間を付属するHDMIケーブル(1m)で接続してください。

その他、付属する45W ACアダプターによるリンクボックス経由でのThinkSmart 本体とは独立した給電が必要となります。

リンクボックスとLenovo IP Controller間の接続

Cat 5eケーブルでリンクボックスとLenovo IP Controllerを接続します。付属するケーブル長は5mとなりますが、床下配線などでケーブル長が足りない場合、必要なケーブル長を持つCat 5eケーブルを別途ご用意ください。

配線図

以下の接続イメージをご参照ください。

必要なソフトウェアのインストール

配線が完了した後にThinkSmart本体を起動すると、本来フロントディスプレイに表示されるべきコンテンツとタッチコントローラーに表示されるべきユーザーインターフェイスが逆に表示されてしまう場合があります。この事象は必要なソフトウェアがThinkSmart本体にインストールされていない場合に発生します。この事象が再現した場合、以下の手順に沿って必要なソフトウェアを導入してください。

ソフトウェアのダウンロード

IP Controller ユーティリティをサポートサイトよりダウンロードして接続先のThinkSmart本体上に展開します。
ユーティリティはこちらからダウンロードいただけます。

ソフトウェアのインストール

ThinkSmart 本体上で管理者権限でWindows サインインの後、ダウンロードしたインストーラをキックしてインストールします。
インストール完了後、再起動を促されますので、ThinkSmart 本体を再起動することで正常な表示となります。


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