新幹線の車内でも6DoFでバーチャルディスプレイ表示が可能
ThinkReality A3 PC Editionを対応のノートPCに接続してバーチャルディスプレイとしてご利用いただく場合、「超ワイド」「マルチディスプレイ」「車両モード」「カスタム」の4種類のバーチャルディスプレイの表示モードから選択いただけます。
移動中の社内でのご利用には空間トラッキング機能をOFFにした「車両モード」が用意されていますが、新幹線の車内の様にユーザーの正面がシートや壁の場合は、空間トラッキング（6DoF）に対応した「超ワイド」「マルチディスプレイ」「カスタム」もご利用いただけます。
ThinkReality A3 PC Editionのバーチャルディスプレイについては下記をご参照ください。
ThinkReality A3 PC Edition ：ARグラスに最大8画面のバーチャルディスプレイを表示
ARグラスの空間トラッキング（0DoF/3DoF/6DoF)とバーチャルディスプレイの見え方の違いについて
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